| 例題と解説 トレーニング 確認テスト ログインが必要です | 例題1の動画解説 【和差算超入門! 線分図で解く】 | | 2つの数の「和」と「差」からそれぞれの数を求める問題を和差算と言います。
中学受験の算数でとても重要な線分図の基礎を学びます。
例えば2つの整数AとBの和が10で、AがBより2大きいとき、
B=(10-2)÷2=4 , A=4+2=6 というふうに求めることができます。
※慣れるまでは線分図を描きましょう。慣れてくると暗算で解けるようになります。
求めるだけであれば簡単ですが、特に重要なのは
「2つの数の和と差がわかれば、それぞれの数を求めることができる!」ということを理解しておくことです。 | フィードバック(不具合・誤記・問題解法の矛盾に関する連絡) |
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教科書4年 37-1 | | 和差算と線分図 |
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