中学数学過去問はこちら

今日のチェックテスト

みんなの算数オンライン

受験算数 

教科書

動画解説

カテゴリ

過去問 

ストア

その他 

News

ログイン

学校一覧へもどる


6年生向け

灘中学校2023

平面図形

NO 1190

問題と解説

灘中学校2023

6年生向け

灘中学校2023

平面図形

NO 1159

問題と解説

灘中学校2023

6年生向け

灘中学校2022

平面図形

NO 1139

問題と解説

灘中学校2022

6年生向け

灘中学校2022

場合の数

NO 1125

問題と解説

灘中学校2022

6年生向け

灘中学校2022

規則性

NO 1124

問題と解説

灘中学校2022

6年生向け

灘中学校2005

平面図形

NO 1117

問題と解説

灘中学校2005

6年生向け

灘中学校2019

平面図形

NO 1112

問題と解説

灘中学校2019

6年生向け

灘中学校2022

平面図形

NO 1107

問題と解説

灘中学校2022

6年生向け

灘中学校2022

平面図形

NO 1103

問題と解説

灘中学校2022

6年生向け

灘中学校2005

平面図形

NO 1073

問題と解説

灘中学校2005

6年生向け

灘中学校2021

数の性質

NO 980

問題と解説

灘中学校2021

5年生向け

灘中学校2021

平面図形

NO 965

問題と解説

灘中学校2021

灘ですが、一般的な上位校で出題されるレベルです。面積比の基本理解ができているか。現5年生はぜひ。 ※12cmと20cmは必要ないですね。

6年生向け

灘中学校2021

場合の数

NO 960

問題と解説

灘中学校2021

各桁の和が5である4桁の整数について。みん算noteの「2021のまとめ」でも扱っていた内容でした。

5年生向け

灘中学校2002

数の性質

NO 954

問題と解説

灘中学校2002

もちろん素因数分解ですね。標準的な問題です。

6年生向け

灘中学校2006

場合の数

NO 953

問題と解説

灘中学校2006

「並べ替えの総和」に関する定番問題です。最近あまり見かけていないですが、上位校でも差が付く1問となります。上位校の小問の最後の問題くらいのレベル。

5年生向け

灘中学校2004

平面図形

NO 952

問題と解説

灘中学校2004

等積移動を利用する頻出の有名問題です。これは解法暗記系ですね。

6年生向け

灘中学校2000

平面図形

NO 951

問題と解説

灘中学校2000

等積移動を利用する頻出問題ですね。上位校の小問で出題されることが多いですが、2020年は吉祥女子さんで発展問題が大問として出題されました。

6年生向け

灘中学校2003

数の性質

NO 950

問題と解説

灘中学校2003

灘2002のパワーアップ版です。似ていますが、難しさがアップしますね。

5年生向け

灘中学校2002

数の性質

NO 949

問題と解説

灘中学校2002

暗算でぱっと求める人もいるかもしれませんが、こういう問題の典型的な解法を示しておきます。小問での出題が予想されますね。

5年生向け

灘中学校1998

平面図形

NO 946

問題と解説

灘中学校1998

6年生向け

灘中学校1998

規則性

NO 945

問題と解説

灘中学校1998

規則性ですが、解法としては「場合の数」っぽいですね。

5年生向け

灘中学校1998

数の性質

NO 944

問題と解説

灘中学校1998

まずは小数第2位を四捨五入して0.7となる小数の範囲を定めることですね。もちろん0.65以上0.75未満です。

5年生向け

灘中学校1999

場合の数

NO 943

問題と解説

灘中学校1999

灘ですが、別に特別な問題でもありません。普通の「場合の数」の問題です。これくらいは中学受験算数の標準的な内容でしょうか。

6年生向け

灘中学校2000

数の性質

NO 940

問題と解説

灘中学校2000

「ちょうど小数第2位を求めたところで割り算が終わる」というのはどういうことか。じっくり悩んだ上で、解説を参考にして下さい。解法暗記系ですが、悩まずに丸覚えして実力には結びつきません。

6年生向け

灘中学校1997

平面図形

NO 939

問題と解説

灘中学校1997

5年生向け

灘中学校1998

論理・推理

NO 938

問題と解説

灘中学校1998

6年生向け

灘中学校1999

論理・推理

NO 937

問題と解説

灘中学校1999

タイル切りは解法を覚えておくべきですね。対角線がちょうど交点を通るところで分けて考えましょう。

6年生向け

灘中学校2000

数の性質

NO 936

問題と解説

灘中学校2000

連続する整数の和は単純ですが、奥の深いテーマです。難関校で大問のテーマともなり得る重要な内容です。

6年生向け

灘中学校1999

平面図形

NO 935

問題と解説

灘中学校1999

円の通らない「4すみを集める」という考え方をマスターしておきましょう。三角形の内部を移動する円としても頻出です。

5年生向け

灘中学校1997

和と差に関する問題

NO 934

問題と解説

灘中学校1997

よく出る「4つのうちの2つの和」の問題とはちょっと違いますね。

6年生向け

灘中学校2009

場合の数

NO 930

問題と解説

灘中学校2009

5年生向け

灘中学校2002

和と差に関する問題

NO 917

問題と解説

灘中学校2002

5年生向け

灘中学校1999

平面図形

NO 876

問題と解説

灘中学校1999

6年生向け

灘中学校2009

平面図形

NO 834

問題と解説

灘中学校2009

灘ですから難しいですが、処理自体はそれほど面倒でもありません。

6年生向け

灘中学校2008

平面図形

NO 832

問題と解説

灘中学校2008

こういった問題の解法は図形問題のひとつのテクニックとして覚えておいた方がいいでしょう。今となっては定番解法の1つですね。

6年生向け

灘中学校2007

数の性質

NO 806

問題と解説

灘中学校2007

灘中の問題ですが、必要な知識は3の倍数条件と9の倍数条件のみです。5年生でも取り組めますね。まずは試してみる、調べてみることから始めましょう。

6年生向け

灘中学校2015

数の性質

NO 798

問題と解説

灘中学校2015

循環小数の問題はあまりバリエーションがありませんが、これはなかなか見かけないタイプの問題です。循環小数の仕組みを理解するのに最適で、上級者にはぜひマスターして欲しい問題です。

6年生向け

灘中学校2020

立体図形

NO 652

問題と解説

灘中学校2020

6年生向け

灘中学校2020

規則性

NO 651

問題と解説

灘中学校2020

6年生向け

灘中学校2020

数の性質

NO 650

問題と解説

灘中学校2020

6年生向け

灘中学校2020

立体図形

NO 649

問題と解説

灘中学校2020

6年生向け

灘中学校2020

平面図形

NO 648

問題と解説

灘中学校2020

6年生向け

灘中学校2013

平面図形

NO 533

問題と解説

灘中学校2013

6年生向け

灘中学校2012

平面図形

NO 525

問題と解説

灘中学校2012

6年生向け

灘中学校2019

速さ

NO 489

問題と解説

灘中学校2019

難しい問題ですが、特別な発想やひらめきが必要というわけではありません。じっくりと時間をかけて悩んで下さい。状況を把握するためにかんたんなダイヤグラムを描いてみましょう。

6年生向け

灘中学校2019

数の性質

NO 478

問題と解説

灘中学校2019

昨年(灘中学校2018)に続いて同じように「余り」の性質を問う問題です。中学入試としては非常に難しい整数問題です。数学的に言えば合同式「mod」の処理ということになりますが、仕組みは中学受験生にも理解できるので最難関校の受験生は(難しいですが)理解しておくことをおすすめします。今年2019の灘は例年よりもグッと平均点が下がったわけですが、納得ですね。。。どれもこれも。。。

6年生向け

灘中学校2020

逆算

NO 468

問題と解説

灘中学校2020

6年生向け

灘中学校2019

規則性

NO 465

問題と解説

灘中学校2019

もちろんですが、89と113の倍数が交互に並んでいるわけではありません。小さいものから順に並んでいるので、89の倍数と113の倍数の順序が入れ替わるときがあります。

6年生向け

灘中学校2019

平面図形

NO 464

問題と解説

灘中学校2019

この問題は解法を知っていないと難しいかもしれません。1つの角度が120度の三角形は、残り2つの角の角度の合計が60度であることがヒントですが…。渋谷幕張中学校2018の平面図形の応用です。

6年生向け

灘中学校2018

平面図形

NO 440

問題と解説

灘中学校2018

難しいですが同様の問題を経験しているかどうかで差がつく問題です。

5年生向け

灘中学校2008

割合と比

NO 395

問題と解説

灘中学校2008

典型的な仕事算です。

5年生向け

灘中学校2003

逆算

NO 375

問題と解説

灘中学校2003

6年生向け

灘中学校2011

割合と比

NO 348

問題と解説

灘中学校2011

5年生向け

灘中学校2014

逆算

NO 323

問題と解説

灘中学校2014

6年生向け

灘中学校2013

平面図形

NO 278

問題と解説

灘中学校2013

灘中学校の問題ですが、相似をていねいに見つけられれば特に難しくはありません。相似を学習済みの5年生にもトライしてほしい問題です。

5年生向け

灘中学校2006

平面図形

NO 197

問題と解説

灘中学校2006

灘中学校の問題ですが、特に難しくはありません。面積比を習っている人にはトライしてほしい問題です。他の問題にも応用の効く問題です。

5年生向け

灘中学校2004

和と差に関する問題

NO 173

問題と解説

灘中学校2004

消去算です。消去算というと結局は小学生用の連立方程式ですが、こういう計算処理をすばやく正確にできるようになりましょう。

5年生向け

灘中学校2019

逆算

NO 70

問題と解説

灘中学校2019

6年生向け

灘中学校2018

逆算

NO 66

問題と解説

灘中学校2018

6年生向け

灘中学校2012

逆算

NO 36

問題と解説

灘中学校2012

学校一覧へもどる