5年生向け

海城中学校2023

数の性質

NO 1185

問題と解説

6年生向け

海城中学校2004

規則性

NO 1056

問題と解説

フラクタルというのでしょうか。トーナメントっぽい形の規則性問題です。(2)の[2]を求められますか。６年生はぜひやっておくといいですよ。

5年生向け

海城中学校2004

平面図形

NO 1052

問題と解説

5年生向け

海城中学校2020

割合と比

NO 842

問題と解説

5年生向け

海城中学校2020

計算

NO 641

問題と解説

5年生向け

海城中学校2019

場合の数

NO 628

問題と解説

6年生向け

海城中学校2017

和と差に関する問題

NO 580

問題と解説

6年生向け

海城中学校2016

和と差に関する問題

NO 460

問題と解説

不定方程式の問題です。不定方程式では「倍数関係」や「１の位の数」に着目して、あてはまる数を絞り込みます。681が３の倍数であることがヒントです。不定方程式ではまず３の倍数に着目してみるといいでしょう。

5年生向け

海城中学校2018

数の性質

NO 448

問題と解説

約数の逆数の和に関する問題です。たまに出題されます。この海城の問題であれば（１）で約数の逆数の和の仕組みがわかるようになっていますが、この問題のように親切な誘導が無い場合もあるので、約数の逆数の和の仕組みは覚えておくといいでしょう。

5年生向け

海城中学校2014

計算

NO 434

問題と解説

4年生向け

海城中学校2004

和と差に関する問題

NO 409

問題と解説

入れ替えると金額が高くなっています。つまり最初は10円玉のほうが多かったということがわかります。

5年生向け

海城中学校2013

逆算

NO 335

問題と解説

5年生向け

海城中学校2014

速さ

NO 202

問題と解説

時計算の基本中の基本です。時計算のコツは分速６ｍで進む長針君と分速0.5mで進む短針君の２人が、１周360mの池の周りを同じ方向に回っているという旅人算として考えることです。

5年生向け

海城中学校2014

計算

NO 192

問題と解説

6年生向け

海城中学校2013

論理・推理

NO 164

問題と解説

5年生向け

海城中学校2014

割合と比

NO 154

問題と解説

5年生向け

海城中学校2011

計算

NO 128

問題と解説

6年生向け

海城中学校2014

平面図形

NO 66

問題と解説

難関校の相似の問題としては標準的なレベルでしょうか。こういう問題はスラスラ解けるようになりましょう。よく出る形です。

5年生向け

海城中学校2011

数の性質

NO 27

問題と解説