6年生向け

甲陽学院中学校2014

場合の数

NO 859

問題と解説

一筆書きとは「鉛筆を一度も図形から離すことなく、図形を描く」ことです。同じ線は１度だけしか通れません。ただし頂点は何度でも通過することができます。

6年生向け

甲陽学院中学校2015

数の性質

NO 853

問題と解説

6年生向け

甲陽学院中学校2013

数の性質

NO 820

問題と解説

(2)では九九の表に書かれている数の合計をイメージするといいでしょう。難しいですが、筑駒でも同様の問題が出題されており、たまに見かけるタイプの問題です。

6年生向け

甲陽学院中学校2010

数の性質

NO 809

問題と解説

栄光学園2020の大問１で同様の問題が出題されています。

6年生向け

甲陽学院中学校2015

数の性質

NO 779

問題と解説

5年生向け

甲陽学院中学校2020

平面図形

NO 702

問題と解説

6年生向け

甲陽学院中学校2020

平面図形

NO 698

問題と解説

6年生向け

甲陽学院中学校2020

場合の数

NO 653

問題と解説

6年生向け

甲陽学院中学校2010

数の性質

NO 599

問題と解説

6年生向け

甲陽学院中学校2016

計算

NO 577

問題と解説

5年生向け

甲陽学院中学校2019

平面図形

NO 474

問題と解説

ひらめき系(知識系)で解法を知らないと難しいかもしれませんが、受験算数としては定番の頻出問題です。解法を覚えておきましょう。

6年生向け

甲陽学院中学校2010

平面図形

NO 399

問題と解説

5年生向け

甲陽学院中学校2008

数の性質

NO 366

問題と解説

1×2×3×…×200 は受験算数の定番問題です。2×4×6×…×200 のように連続した数ではない場合の解法を身につけておいて下さい。

6年生向け

甲陽学院中学校2013

平面図形

NO 306

問題と解説

5年生向け

甲陽学院中学校2008

平面図形

NO 215

問題と解説

頻出タイプの問題です。正方形の面積は (一辺)×(一辺) もしくは (対角線)×(対角線)÷2 です。

5年生向け

甲陽学院中学校2002

平面図形

NO 206

問題と解説

頻出の星型の角度に関する問題です。２つつながっているというところが少し目新しいですね。

6年生向け

甲陽学院中学校2011

数の性質

NO 200

問題と解説

１度は解いておいてほしい問題です。上位校以上でたまに見かける問題です。

5年生向け

甲陽学院中学校2011

割合と比

NO 199

問題と解説

割合と比の問題です。連比をきちんと処理できるか、そしてあまりをどのように考えるかがポイントです。

4年生向け

甲陽学院中学校2009

平面図形

NO 195

問題と解説

甲陽学院の問題ですが、基本的な角度に関する問題で角度を習っている４年生であればチャレンジできます。