中学数学過去問はこちら 今日のチェックテスト | ||||||||||
5年生向け
海城中学校2023
数の性質
問題と解説
6年生向け
海城中学校2004
規則性
問題と解説
フラクタルというのでしょうか。トーナメントっぽい形の規則性問題です。(2)の[2]を求められますか。6年生はぜひやっておくといいですよ。
5年生向け
海城中学校2004
平面図形
問題と解説
5年生向け
海城中学校2020
割合と比
問題と解説
5年生向け
海城中学校2020
計算
問題と解説
5年生向け
海城中学校2019
場合の数
問題と解説
6年生向け
海城中学校2017
和と差に関する問題
問題と解説
6年生向け
海城中学校2016
和と差に関する問題
問題と解説
不定方程式の問題です。不定方程式では「倍数関係」や「1の位の数」に着目して、あてはまる数を絞り込みます。681が3の倍数であることがヒントです。不定方程式ではまず3の倍数に着目してみるといいでしょう。
5年生向け
海城中学校2018
数の性質
問題と解説
約数の逆数の和に関する問題です。たまに出題されます。この海城の問題であれば(1)で約数の逆数の和の仕組みがわかるようになっていますが、この問題のように親切な誘導が無い場合もあるので、約数の逆数の和の仕組みは覚えておくといいでしょう。
5年生向け
海城中学校2014
計算
問題と解説
4年生向け
海城中学校2004
和と差に関する問題
問題と解説
入れ替えると金額が高くなっています。つまり最初は10円玉のほうが多かったということがわかります。
5年生向け
海城中学校2013
逆算
問題と解説
5年生向け
海城中学校2014
速さ
問題と解説
時計算の基本中の基本です。時計算のコツは分速6mで進む長針君と分速0.5mで進む短針君の2人が、1周360mの池の周りを同じ方向に回っているという旅人算として考えることです。
5年生向け
海城中学校2014
計算
問題と解説
6年生向け
海城中学校2013
論理・推理
問題と解説
5年生向け
海城中学校2014
割合と比
問題と解説
5年生向け
海城中学校2011
計算
問題と解説
6年生向け
海城中学校2014
平面図形
問題と解説
難関校の相似の問題としては標準的なレベルでしょうか。こういう問題はスラスラ解けるようになりましょう。よく出る形です。
5年生向け
海城中学校2011
数の性質
問題と解説